師範学校は男女別学で、学科課程(カリキュラム)も異なっていました。家事や裁縫は女子にのみ課されており、多くの時間を占めていました。また、男子には女子が履修しない商業ないし農業が課され、英語や体操などの時間がより多く配当されていました。写真は東京府青山師範学校における化学の実験と東京府女子師範学校における割烹の授業の様子です。