授業支援プラットフォーム(E-TOPIA)

GIGAスクール構想によって、学校現場に1人1台の端末が普及し、ICTを活用した授業が増えています。そのため、学校により、様々な授業支援プラットフォームが導入されています。主な授業支援プラットフォームの紹介、東京学芸大学の附属学校での利用状況についてまとめています。

 

MEXCBTと連携可能な学習eポータル                                    

プラットフォーム名 提供元 附属学校での利用状況 (2023年2月時点)
L-GATE 内田洋行 小金井小学校、竹早小学校、竹早中学校
Open Platform for Education(OPE) 日本電気(NEC)  
まなびポケット エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ  
Studyplus for School スタディプラス  
Qubena COMPASS  

 

MEXCBT(メクビット):児童生徒が学校や家庭において、国や地方自治体等の公的機関等が作成した問題を活用し、オンライン上で学習やアセスメントができる公的CBT(Computer Based Testing)プラットフォーム。
参考:「文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)について」

 

クラウド型授業支援システム

プラットフォーム名 提供元 附属学校での利用状況 (2023年2月時点)
Google Classroom Google 大泉小学校、高等学校 
Microsoft Teams Microsoft 世田谷小学校、小金井小学校、大泉小学校、世田谷中学校、小金井中学校、竹早中学校、国際中等教育学校、特別支援学校 
スクールタクト コードタクト  
ロイロノート スクール LoiLo 世田谷中学校、竹早中学校
ミライシード ベネッセ  
MetaMoji ClassRoom MetaMoji 世田谷小学校、小金井中学校 
スマイルネクスト JUST SYSTEMS  
SKYMENU Class Sky  
コラボノート ジェイアール四国コミュニケーションウェア 小金井小学校

 

統合型アプリケーション

プラットフォーム名 提供元
Google for Education Google
Microsoft Education Microsoft