在宅で利用できる図書館サービス
本ページの内容は、更新を終了しております(2021/3/17現在)。「在宅で利用できる図書館サービス」のページは、附属図書館公式新サイトリリースを機に、以下のページに移行しました。今後は移行先のページをご利用ください。
このページでは、主に東京学芸大学の学生、教職員が、在宅での学習や研究、勤務の際に活用できる、自宅から利用可能な図書館サービスをまとめています。ご活用ください。
問い合わせ先: 附属図書館 利用者サービス係
E-Mail:
1.資料ガイド1:オンラインで読める本・論文
1-1.東京学芸大学附属図書館ホームページ経由で利用できるもの
○東京学芸大学附属図書館 データベース一覧のページ
http://library.u-gakugei.ac.jp/database_00_all.html
⇒基本的なものから専門的なものまで、分野別に、各種データベースをご案内しています。「利用場所」の欄が「フリー」となっているものは、ご自宅からの利用が可能です。「全文」の欄が「あり」となっているものは、本文の提供が受けられます。
○学外アクセス可能な当館提供データベース※学内者限定
http://library.u-gakugei.ac.jp/notice/20200407.html
⇒学内ネットワークからのアクセス限定となっているリソースのうち、下記のものは学外からの利用が可能です。アクセス方法は上記URLをご参照ください。
・ジャパンナレッジ Lib 【データベース / 電子ブック】
・Maruzen eBOOK Library 【電子ブック】
・EBSCOHost 【データベース / 電子ジャーナル / 電子ブック】
・Cambridge Journals Online 【電子ジャーナル】
・Early English Books Online (EEBO) 【データベース / 電子ブック】
・JSTOR 【電子ジャーナル】
・Oxford Journals 【電子ジャーナル】
・ScienceDirect 【電子ジャーナル】
・SCOPUS 【データベース】
・SpringerLink 【電子ジャーナル / 電子ブック】
・Wiley Online Library 【電子ジャーナル】
1-2.期間限定で、サービス拡大や無償提供が実施されているもの
海外・国内の出版社やデータベース提供機関が、コロナウイルス感染拡大防止の支援の一環として、期間限定でサービスの拡大や無償提供を実施しています。
【サービス拡大】※学内者限定
○聞蔵(きくぞう)II : 朝日新聞オンライン記事データベース
https://database.asahi.com/index.shtml
サービス内容:2020年5月31日 6月30日9月14日(再延長)まで同時アクセス数2→50へ変更。9月15~30日2021年3月31日は同時アクセス数2に減少しますが学外からのアクセスが可能です。
利用方法:上記期間中は、学外からの利用が可能になります(要申し込み)。学術リソース管理担当(E-mail: l-jnl@u-gakugei.ac.jp)にお申込みください。お申込みの際は、ご氏名、ご所属と学生番号(学生の場合)をお知らせください。
※聞蔵Ⅱの接続先URLと同時アクセス数(同一ID、パスワードで利用可能) 2020.7.6追加、2020.9.25修正
期間 |
接続先URL |
同時アクセス数 |
~8/31(月) |
50 |
|
9/1(火)~9/14(月) |
50 |
|
9/15(火)~ |
2 |
○ざっさくプラス:雑誌記事索引集成データベース 2020.12.14修正
https://zassaku-plus.com/
サービス内容:2020年12月31日2021年3月31日(延長)まで同時アクセス数1→3へ変更。(コロナの状況により短縮または延長の可能性あり)
利用方法:上記期間中は、学外からの利用が可能になります(要申し込み)。学術リソース管理担当(E-mail: l-jnl@u-gakugei.ac.jp)にお申込みください。お申込みの際は、ご氏名、ご所属と学生番号(学生の場合)をお知らせください。
○ナクソス・ミュージック・ライブラリー(Naxos Music Library)> 2020.9.25修正
https://ml.naxos.jp/
サービス内容:2020年9月30日2021年3月31日まで学外からの利用が可能(要申し込み)
利用方法:学術リソース管理担当(E-mail: l-jnl@u-gakugei.ac.jp)にお申込みください。お申込みの際は、ご氏名、ご所属と学生番号(学生の場合)をお知らせください。
○JSTOR
https://www.jstor.org/institutionSearch
サービス内容:2020年12月31日2021年6月30日(期間延長)までJSTORのプラットフォームに搭載された電子ジャーナル(Primary Sourceコレクション)が閲覧可能。
利用方法:上記URLをクリックし、学芸ポータルでの認証を行ってください。
【無償公開:海外】
○American Economic Association(経済学)
https://www.aeaweb.org/
サービス内容:2020年8月31日まで公開。
○Brill(医学、教育)
https://www2.brill.com/COVID-19_Collection
サービス内容:公衆衛生、遠隔学習、危機研究、伝染病に関する書籍・記事を公開。
○Library Journal(図書館学)
https://www.libraryjournal.com/?detailStory=ljfreecontent
サービス内容:コロナウイルス危機の期間中、全てのデジタルコンテンツを公開。
○Microbiology Society(生物学)
https://www.microbiologyresearch.org/
サービス内容:全てのジャーナルを公開。
1-3.オープンアクセスジャーナル
「オープンアクセス」とは、インターネットで誰もが学術論文に無料でアクセス・利用できるようにすること。研究成果の共有と再利用を進め、研究の発展、成果の社会還元を目指し、多くの学術雑誌が「オープンアクセス」を提供しています。こうした学術雑誌を「オープンアクセスジャーナル」と呼んでいます。
【国内】
○東京学芸大学リポジトリ(東京学芸大学附属図書館)
http://ir.u-gakugei.ac.jp/browse-jtitle
⇒東京学芸大学における研究成果のうち、デジタル化し、オープンアクセスとなっているものを公開。「東京学芸大学紀要」等、本学紀要や雑誌を多数収録。
○おすすめのOAリソース(JPCOAR オープンアクセスリポジトリ推進協会)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/index.php?page_id=147
⇒次項目の「学術機関リポジトリデータベース:IRDB」をはじめ、世界中におけるリポジトリを活用した様々なサービスが紹介されている。
○学術機関リポジトリデータベース:IRDB
http://jairo.nii.ac.jp/
⇒日本の大学の機関リポジトリに収録された雑誌論文を読むことができる。日本の書籍、文化財、メディア芸術等様々な分野のデジタルアーカイブをまとめて検索できる。
【海外】
○Eurydice(Eurydice Unit:Education Audiovisual & Culture Executive Agency of European Commission EACEA)
https://eacea.ec.europa.eu/national-policies/eurydice/index_en.php_en
⇒ヨーロッパ各国(EU加盟国等)の政治的・社会的背景、財政、カリキュラム、初等~高等教育の構造といった教育政策に関する情報がまとめられている。掲載論文および記事は無料公開。
○OpenAIRE
https://explore.openaire.eu/
⇒オープンアクセスで提供されている、EUが助成した研究成果の論文を検索できる。
1-4.デジタルアーカイブ
「デジタルアーカイブ」とは、各種資料をデジタル化し、インターネット上で利用できるようにしたもの。主に著作権保護期間満了となった資料を中心に、全文の閲覧が可能。古典籍資料、書籍、雑誌、新聞、絵画等様々なものがある。
【国内】
○ジャパンサーチ(国立国会図書館)
https://jpsearch.go.jp/
⇒日本の書籍、文化財、メディア芸術等様々な分野のデジタルアーカイブをまとめて検索できる。
○国立国会図書館デジタルコレクション(国立国会図書館)
https://www.dl.ndl.go.jp/
⇒国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できるウェブサイト。
○絵本ギャラリー(国立国会図書館 国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/gallery/
⇒9つのオンライン展示を通じて、18世紀から1930年代に至る日本と欧米の絵本の歴史を紹介する。
○新日本古典籍総合データベース(国文学研究資料館)
https://kotenseki.nijl.ac.jp/
⇒国内外における江戸時代以前の日本の古典籍資料を検索、本文閲覧できる。
○デジタルアーカイブ:学びと遊びの歴史(東京学芸大学附属図書館)
http://library.u-gakugei.ac.jp/digitalarchive/archivetop.html
⇒東京学芸大学附属図書館が所蔵する、主に江戸時代から明治時代における子どもの学び、遊びに関する歴史的資料のデジタルアーカイブ。
【海外】
○Digital Public Library of America(Digital Public Library of America)
http://dp.la/
⇒米国の図書館・博物館・文書館等のデジタルアーカイブを横断検索できる。
○Europeana(Europeana)
https://www.europeana.eu/en
⇒EU圏内の文化機関のデジタルアーカイブを横断検索できる。
○Trove(National Library of Australia)
https://trove.nla.gov.au/
⇒オーストラリアの図書館、博物館、公文書館等が提供するオーストラリアに関するデジタルデータを検索できる。
○World Digital Library(Library of Congress, UNESCO)
http://www.wdl.org/en/
⇒米国議会図書館とユネスコが協同で運営するデジタルアーカイブ。世界中の図書館、美術館、博物館が所蔵する貴重書や手稿などの歴史的文化遺産のデジタル画像を、地域や時代ごとに閲覧できる。
○Hathi trust digital library(Hathi trust)
http://www.hathitrust.org/digital_library
⇒米国の大学図書館で形成される機関協力委員会が始めた共同運営のデジタル化資料のリポジトリ。
○Open Libary(Internet Archive)
https://openlibrary.org/
⇒過去のウェブサイトの収集などを行う米国で設立された非営利団体であるInternet Archiveがデジタル化した世界中の図書館の蔵書データを閲覧できる。
2.資料ガイド2:授業実践に役立つリソース 2021.3.8更新
【教科教育・教育実習関連】
○平成29・30年改訂 学習指導要領、解説等(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1384661.htm
○学習指導要領データベース(国立教育政策研究所)
https://www.nier.go.jp/guideline/
⇒我が国の文部省及び文部科学省が作成し、発表・施行したすべての学習指導要領等の全文データベース。本文はブラウザでの閲覧可能。
○授業に役立つ学校図書館データベース(東京学芸大学)
http://www.u-gakugei.ac.jp/~schoolib/htdocs/?page_id=48
⇒学校図書館を活用した授業実践の記録のデータベース
○新型コロナウイルス感染症の予防に関わる指導資料(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/08060506_00001.htm
⇒新型コロナウイルス感染症の感染拡大する中、子供たちが健康で安全な生活を送れるよう、各学校において指導の充実を図るための指導資料を紹介。
【大学における遠隔授業等について】
○東京学芸大学における遠隔授業実施に向けた情報提供サイト(東京学芸大学 ICTセンター)
https://fm.u-gakugei.ac.jp/
○新型コロナウイルス感染症対策に伴うICTを活用したオンライン教育等の取り組みについて(国立情報学研究所)
https://www.nii.ac.jp/news/2020/0325.html
⇒遠隔授業等の準備状況に関する情報を出来る限り多くの大学間で共有することを目的に、オンラインでの授業や学会開催のための参考情報を掲載。
○COVID-19: ONLINE TEACHING RESOURCES(Wiley)
https://www.wiley.com/network/instructors-students/covid-19-online-teaching-resources-1
⇒オンラインでの授業支援サイト。
○オンライン教材 Epigeum(Oxford University Press)
https://www.epigeum.com/
⇒EpigeumのTeaching OnlineやBlended Learningをはじめとする4つのコースを2020年5月末まで無料公開中。
○オンライン授業における三ツールの活用について(日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=5276
⇒図書館情報学教育の質を保つための,『日本十進分類法(NDC)新訂10版』『日本目録規則(NCR)1987年版改訂3版』『基本件名標目表(BSH)第4版』の関する特例措置について案内。
【臨時休校中の学校支援サービス】 2021.3.8更新
○臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト(子供の学び応援サイト)(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
○学びを止めない未来の教室(経済産業省)
https://www.learning-innovation.go.jp/covid_19/
⇒新型コロナ感染症による学校休業対策として公開されている。経済産業省EdTech事業参加事業者へのリンク集。
○STEAMライブラリー - 未来の教室(経済産業省) 2021.3.8追加
https://www.steam-library.go.jp/
⇒「知る」と「創る」の循環的な学びを実現するための教材コンテンツや指導案などが1カ所に集約されたプラットフォーム。様々な学習教材を検索することが出来ます。
○「勉強」して遊ぼう!(東京学芸大学)
https://www.u-gakugei.ac.jp/pickup-news/2020/03/post-617.html
○小中高等学校臨時休校に伴う関連情報リンク集(東京学芸大学附属図書館)
http://library.u-gakugei.ac.jp/notice/20200302.html
⇒学習等コンテンツ、映像・音声資料、学校図書館による活動、遠隔授業等のツール、著作権(公衆送信権)に関わる情報、官公署からのお知らせを掲載。
○【随時更新】緊急事態宣言、在宅でできる教科学習サービスまとめ(インプレス Watch Headline:こどもとIT 佐々木勇治)
https://www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/news/1243431.html
⇒学習等コンテンツ、映像・音声資料、学校図書館による活動、遠隔授業等のツール、著作権(公衆送信権)に関わる情報、官公署からのお知らせを掲載。
3.資料ガイド3:その他のリソース
3-1.動画、オンライン講座等
【言語学習】
○東京外国語大学 「言語モジュール」
http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/
⇒インターネット上の言語教材。英語以外の言語教材は,主として大学生が初めて新しい外国語を学ぶものとして提供。英語教材は,小学校での総合学習や中学校で初めて学ぶ外国語としての英語教材として提供。
【映像資料】
○youtubeボリショイ劇場チャンネル(ボリショイ劇場)
https://www.youtube.com/user/bolshoi
⇒バレエ動画を配信
○メトロポリタン・オペラ
https://www.metopera.org/
⇒オペラ動画を配信
【オンライン講座・学習教材】
○Jmooc(日本オープンオンライン教育推進協議会)
https://www.jmooc.jp/
⇒無料で学べる日本最大のオンライン大学講座。
○codeprep(株式会社ギブリー)
https://codeprep.jp/
⇒実践型のプログラミング学習サービス。プログラミングを書いて動かしながら学ぶことができる。
3-2.東京学芸大学入試問題
○東京学芸大学学部入試問題
http://www.cybercollege.jp/u-gakugei/index.php
⇒過去3年分の東京学芸大学学部の入試問題が閲覧することができます。
○東京学芸大学大学院入試問題
http://www.cybercollege.jp/u-gakugei-gs/index.php
⇒過去3年分の東京学芸大学大学院の入試問題を閲覧することができます。
4.学習・研究サポート
4-1.オンライン図書館ガイド
附属図書館の利用案内とオンライン館内ツアーの資料です。PDF版の利用案内では利用の決まりやフロア案内、館内図を冊子の形で確認いただけます。オンライン利用案内では、附属図書館を写真を交えて紹介しております。(※内容は2020年5月現在のものです。)
- 東京学芸大学附属図書館利用案内(2020年度版)[713KB]
- 東京学芸大学附属図書館オンライン館内ツアー[9.38MB]
4-2.大学図書館の資料を利用するための情報シート(東京学芸大学図書館活用Tips) 2020.8.6更新
附属図書館の資料を利用するためのガイドをトピック別にまとめた情報シートです。主なデータベースや電子ブックの使い方、図書館資料の分類についてなど、今後も情報シートを追加しながら、ご案内していきます。ぜひご活用ください。
- 学芸大OPACの使い方[6.34MB] ~学芸大図書館の蔵書をしらべる~
- 学芸大OPACの使い方:クイック版[1.17MB]
- Cinii Booksの使い方[1.80MB] ~他大学・研究機関の蔵書をしらべる~
- Cinii Articleの使い方[1.66MB] ~国内の雑誌論文をしらべる~
- 文献収集手段一覧表[384KB]
- Maruzen eBook Library (Mel)の使い方[589KB] ~電子ブック(国内)の使い方 その1~
- EBSCO eBooksの使い方[535KB] ~電子ブック(国内)の使い方 その2~
- 棚から本を探し出そう[1.46MB] ~分類記号とは~
- 教科書を探そう[1.41MB] 2020.8.6更新
4-3.学習サポーターによるオンラインサポート
東京学芸大学附属図書館学習サポータ(本学院生)による、オンラインで利用できるサポートコンテンツです。
○学習サポータオンライン サポートデスク※学内者限定
学習サポータ相談受付フォーム
⇒学習サポータが学生の皆さんからの学習についての質問・相談をオンラインフォームにより受付中。
秋学期は11/16(月)より相談を再開いたします。
○学習サポータTips
学習サポータ作成の在宅学習に役立つ情報シートです。ぜひご活用ください。
- 初めてのレポート作成[1.08KB]
- 判例検索の方法[1.00KB]
- google scholar[1.00KB]
- 文献複写依頼[916KB]
○東京学芸大学附属図書館の本棚:ブクログ(東京学芸大学附属図書館)
https://booklog.jp/users/gakugeilib
⇒学習サポータのおすすめ図書を紹介予定。 カテゴリ「学習サポータ推薦図書」に投稿していきます。
5.オンラインレファレンス(質問・相談サービス)
図書館が通常開館できない期間中、本学学生、教職員からの調べものについての質問・相談について、オンラインフォームにより受け付けます。
必要事項を入力の上、お申し込みください。回答はメールでお送りします。
【ご利用上の注意】
- 職員体制の都合から、サービスのご利用は、学内者に限らせていただきます。
- 受付状況により、回答にかかる時間、日数は異なります(目安:1日~1週間)。
- 新型コロナウイルス感染拡大防止のため基本的に職員は在宅勤務を行っております。館内リソースの使用が必要な質問については、お断りすることがあります。
- 健康相談、法律相談、プライバシー侵害にあたる調査、レポートや研究における作業代行、人生相談、身上相談、その他レファレンスの範囲を超えるものと判断されるものについては、対応いたしません。
6.バーチャル学芸大図書館
6-1.学芸大デジタル書架ギャラリー
○学芸大デジタル書架ギャラリー(Möbius Open Library)
http://library.u-gakugei.ac.jp/mol/shoka/index.html
⇒学芸大図書館の書架をWeb上で見ることが出来ます。
6-2.オンライン朝読書ルーム
○オンライン朝読書ルーム(Möbius Open Library)
http://library.u-gakugei.ac.jp/mol/asadoku/index.html
⇒オンラインで緩く繋がりながら読書する場所を提供します。
*4月実施
4月20日~30日 平日朝8:00~10:00 ※終了しました。ご参加ありがとうございました。
記録:https://note.com/mol_expg/n/nd73e41367e49
*5月実施
5月20日~29日 平日朝8:00~9:00 ※終了しました。ご参加ありがとうございました。
詳細:https://note.com/mol_expg/n/n7d79305a3a39
*8月実施
8月17日~21日 朝8:00~9:30 ※終了しました。ご参加ありがとうございました。
詳細:https://note.com/mol_expg/n/n25075261186d
6-3.図書館写真画像ダウンロード
図書館で勉強しているような雰囲気を味わいたい方のために壁紙として使用できる素材(写真)をご用意しました。ダウンロードいただき、パソコンのデスクトップ、ZOOM等でご活用ください。(※画像のダウンロード方法・・・表示させた画像上で右クリックし、「名前をつけて保存」を選択してください。)
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図書館正面1 | 図書館正面2 | ラーニングコモンズ1 | ラーニングコモンズ2 | ラーニングコモンズ3 | ラーニングコモンズ4 |
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新着図書コーナー | グローバルコモンズ | 2階閲覧室1 | 2階閲覧室2 | 2階閲覧室3 | リフレッシュスペース |
6-4.図書館Gooleマップストリートビュー
○図書館Gooleマップストリートビュー(Möbius Open Library)
https://goo.gl/maps/zFUsxqZ6G6qHQzCD8
⇒学芸大図書館を360度写真で見ることが出来ます。
7.ラーニングコモンズ協働プロジェクト
7-1.オンライン開催のイベント
ラーニングコモンズ協働プロジェクトとは、本学の学生(個人または団体)が図書館1階ラーニングコモンズやグローバルコモンズを起点に学習イベントを行うものです。 令和2年度、オンラインで実施予定のイベントについてご案内します。
【せんせいのたまご】
〇初任の小学1年生担任が今学校がどうなっているのか答えます ※終了しました
⇒開催日時:5月9日(日)13:00~15:00
⇒イベント概要 : 新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言下、学校では何が起こっているのかについて本年度初任で小学1年生の担任を務める公立小学校教員(本学卒業生)に質問するイベントです。
〇先生として働くということ!〜公立私立の観点から視る未来の自分像〜 ※終了しました
⇒開催日時:6月28日(日)13:00~15:30(※12:45開場)
⇒イベント概要 : 公立小学校教諭を経て現在は東京学芸大学教員の大村先生、公立小学校教諭を経て私立新渡戸文化小学校教諭の栢之間先生をゲストに招き、お二人がどんな想いでこのような教員人生を自ら選んできたのかお話をうかがうイベントです。
〇withコロナ時代の学級づくり~今だからこそ問い直す特別活動の必要性~ ※終了しました
⇒開催日時:8月20日(木)20:00~22:00(※19:45開場)
⇒イベント概要 : 小金井市立前原小学校の蓑手先生をお招きし、新型コロナ下における特別活動に対する想いや実践をお話いただきます。