沿革
令和
年月 | 事項 |
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令和5年(2023) |
「E-TOPIA:教員を目指す学芸大生のためのページ」を公開(3月) 「国立大学法人東京学芸大学オープンアクセス方針」を制定(3月) |
令和4年(2022) |
「東京学芸大学デジタル教科書・教材に関する協定書」を教科書発行者4社と 締結(11月) 東京学芸大学教育コンテンツアーカイブを公開(5月) デジタル教科書コーナーの設置およびデジタル教科書閲覧用 PC の貸出開始(4月) 図書館システム,デジタルアーカイブシステム(ICT センター情報処理システ ムのサブシステムとして)を更新(3月) 附属図書館リニューアルオープン(1月11日式典挙行)(1月) 1階に学校図書館コーナーを設置(1月) |
令和3年(2021) |
地下書庫電動集密書架設置工事・資料配置作業終了(12月) 新ラーニングコモンズ利用開始(6月) 学術機関リポジトリを新システム(JAIRO Cloud)に更新(6月) 図書館・教職大学院棟の増築工事完了(5月) 新 Web ページ公開 (3 月 25 日~)(3月) 教育系サブジェクトリポジトリポータル提供終了(主題情報付与は継続)(3月) デジタルアーカイブ「学びと遊びの歴史」が「みんなで翻刻」に参加(1月) |
令和2年(2020) |
学芸大デジタル書架ギャラリーが電子出版アワード 2020「エクセレント・サ ービス賞」及び LOD チャレンジ 2020「教育 LOD 賞」を受賞(12月) 国文学研究資料館と覚書を締結。日本語の歴史的典籍データベース構築に参加(10月) 「デジタル書架ギャラリー」「3D書架」を公開(6月) 新型コロナウィルス感染予防のための諸対策を実施(3月~) 図書館増築工事着工(1月) |
令和1年(2019) |
『東京学芸大学附属図書館 かわらばん』創刊(12月) 谷川俊太郎合唱コレクション≪声のオーロラ≫オープニングセレモニー(11月) 附属図書館の増築に伴う「図書館における学習環境改善のための調査」実施(2月~5月) |
平成
年月 | 事項 |
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平成31年(2019) | 国立国会図書館・図書館向けデジタル化資料送信サービス提供開始(1月) |
平成30年(2018) |
図書館キャラクターが「まなぶんぶん」に決定,谷川俊太郎氏からの合唱楽譜寄贈の受入れ決定,文庫≪声のオーロラ≫と命名(10月) |
平成29年(2017) |
図書館システム,学術機関リポジトリを更新(3月) 図書館内での助け合い ”One Action!” 呼びかけポスターを作成,カウンター前に視覚障がい者用誘導マットを導入(10月) 自主ゼミ等の授業外学習に関する調査を実施(11月) |
平成28年(2016) |
土日祝日開館業務の外部委託を開始,授業期閉館時間を21 時 30 分に変更(4月) 附属学校による学校図書館を使った授業事例展示を開始(8月) 古本募金を開始(10月) |
平成27年(2015) |
附属図書館リニューアルオープン(5月) 附属小金井中学校生徒の職場体験学習受け入れ(7月) 「学生協働ワークショップ in 東京 2015」で学生サポータが取り組みを発表(9月) 「全学利用の電子ジャーナルパッケージ及びデータベースに関するニーズ調査」実施(11月) |
平成26年(2014) | 附属図書館改修工事開始(6月) |
平成25年(2013) |
「学術認証フェデレーション(学認:GakuNin)」へ参加,電子ジャーナル・データベース学外アクセス対応開始(7月) |
平成24年(2012) |
図書館システム,学術機関リポジトリを更新,旧用務員室を児童書コーナー(ミニ学校図書館)へ改修(3月) 大学史資料室を設置(4月),リンクリゾルバの導入(12月) |
平成23年(2011) |
「附属図書館リニューアルプラン 2011-2015 -変革期に対応する東京学芸大学附属図書館の発展を目指して-」を策定(3月) 「西村文庫」(美術教育関係コレクション)の設置,展示会を開催(7月) 本学大学院生による「学習サポータ」の実施を開始(10月) |
平成22年(2010) |
学校図書館運営専門委員会,授業に役立つ学校図書館活用データベース公開(1月) 特別教育研究経費による貴重資料の修復・保存事業が完了(平成 21 年 4 月~)(3月) デジタルアーカイブ「学びと遊びの歴史」を公開,「教育実習用図書コーナー」を設置(6月) 広報誌『ライぶらり』を廃刊,『まめリブ』を創刊(7月) |
平成21年(2009) |
ブックディテクションシステム更新,図書館エントランスの改修,無線 LAN の更新,教育系サブジェクトリポジトリポータル公開(3月) 地下書庫電動式集密書架の改修を完了(10月) |
平成20年(2008) |
明治初期教科書のデータ入力を実施(平成 19 年度科学研究費補助金)(3月) 学術情報課と情報基盤課の 2 課体制とした学術情報部の改組(4月) 附属小金井中学校生徒の職場体験学習受け入れ(8月) シンポジウム『教育系サブジェクトリポジトリの可能性を求めて -ネットワーク時代の教育情報発信を考える-』を開催(附属図書館 3 階 AV ホール)(12月) |
平成19年(2007) |
図書館天井のアスベスト除去工事と空調設備工事を完了,図書館システムを更新,マイライブラリのサービスを開始,E-ラーニングシステム運用開始に伴い電子的授業支援サービス(ECR)停止,往来物資料のデータ入力を実施(平成 18 年度科学研究費補助金)(3月) E-TOPIA のリニューアル公開(4月) |
平成18年(2006) |
1 階エントランスホール及びサービスカウンターの改修(2月) 往来物資料のデータ入力を実施(平成 17 年度科学研究費補助金)(3月) 院生用閲覧コーナー(3 階)の設置,「東京学芸大学リポジトリ」公開,『図書館ニュース』をリニューアルし,誌名を『ライぶらり』とする(4月) 情報処理授業支援「情報の検索と活用」を実施,ライブラリー・ランチタイム・コンサートを試演(5月) |
平成17年(2005) |
自動貸出機設置(2月) 指定図書制度廃止,1 階配架の教科書・指導書の貸出を停止,電子的授業支援サービス(ECR)の正式運用開始(3月) 開館時間を 9:00 から 8:30 に変更(4月) ピータイル床の部分改修,貸出カウンターとレファレンスデスクを統合し,サービスカウンターを設置(8月) |
平成16年(2004) |
閲覧室の無線 LAN を拡充(3月) レファレンスデスクを 1 階閲覧室に移動,視聴覚資料,ノートパソコンの館内貸出を電算化,国立大学法人化に伴い資産を新法人に継承,図書館事務組織を学術情報部に改組,学生証と図書館利用証を一体化(4月) 日韓 ILL/DD 暫定サービスに参加(11月) |
平成15年(2003) |
情報処理センターシステムと図書館事務用電子計算機システムの契約を一本化,図書館エントランスの改修(3月) 学外者に対する館外貸出を開始,多摩地区国立 4 大学附属図書館間の相互利用協定を締結,多言語対応 OPAC及び携帯対応版 OPAC を公開(4月) Web サービスの拡大(図書購入依頼,相互利用申込,図書貸出予約),教育実践データベースを E-TOPIA より公開(6月) 日米 ILL/DD 現物貸借サービスに参加(8月) 月例休館日の廃止及び年末年始開館日の拡大(10月) グローバル OPAC 横断検索システムを公開,学部生の書庫入庫を拡大(11月) |
平成14年(2002) |
日米 ILL/DD 本格運用に参加(4月) 教育系電子情報ナビゲーションシステム(E-TOPIA)のサービスを開始(10月) |
平成13年(2001) | GIF(Global ILL Framework)による日米 ILL/DD 試行運用に参加(10月) |
平成12年(2000) |
望月文庫往来物資料の画像データを作成(平成11年度科学研究費補助金)(1月) 教育史関係書誌のデータ入力を実施(平成11年度科学研究費補助金)(3月) 全国国立教育系大学附属図書館協議会による読書実態調査を実施(6月) |
平成11年(1999) |
望月文庫往来物資料の画像データ作成及び教育史関係書誌のデータ入力を実施(平成10年度文部省概算要求補助金)(2月) 情報処理センターシステム,図書館サブシステムを更新,図書の不用決定及び廃棄の基準を制定(3月) 1階新聞閲覧室に自動販売機を設置(8月) |
平成10年(1998) |
教育史関係書誌のデータ入力を実施(平成9年度科学研究費補助金)(1月) 電算機を更新,入館管理システムを設置(2月) 特別資料閲覧室の視覚障害者用機器等を拡充整備,視覚障害者用点字ブロック等を設置(3月) 貸出制限冊数を変更(4月) 附属図書館の自己点検・評価を実施(7月) |
平成9年(1997) |
特別資料閲覧室を設置し,視覚障害者用機器を整備,ブックディテクションシステムを更新(3月) 夜間大学院及び昼夜開講制開設に伴い時間外開館を延長,新聞閲覧室にコピーコーナーを整備(4月) 望月文庫往来物資料のデータ入力を実施(平成 9 年度科学研究費補助金)(10月) |
平成8年(1996) |
パソコン端末設置閲覧室及び情報コンセント等設置閲覧席を整備(3月) 図書館ホームページを開設(5月) 学術情報委員会発足(10月) |
平成7年(1995) |
授業期の日曜・休日開館を開始(1月) 本学教官の研究成果の収集を開始(2月) 情報処理センターシステム,図書館サブシステムを更新(3月) 自己点検・評価報告書『総合学術情報サービスに向けて -自己点検・評価と将来計画-』を発行(7月) |
平成6年(1994) |
電算機を更新(2月) 自己点検・評価を実施(7月) |
平成4年(1992) |
ILL(Inter Library Loan)システムの運用開始(4月) 授業期の土曜日開館を開始(10月) |
平成3年(1991) | CD-ROM 導入(2月) |
平成2年(1990) |
電算機を更新,情報処理センターシステムに図書館サブシステムが設けられ,目録作成業務を開始(4月) オンライン利用者用目録(OPAC)の運用開始(6月) |
昭和
年月 | 事項 |
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昭和63年(1988) |
整理課を情報管理課に,閲覧課を情報サービス課に名称変更(4月) |
昭和62年(1987) |
文献複写用ファクシミリを導入(3月) |
昭和61年(1986) |
ブックディテクションシステムを導入,電算機システムを更新,学術情報センター(現国立情報学研究所)ネットワークに加入(3月) |
昭和56年(1981) |
情報検索端末装置を導入(3月) 電算機による雑誌受入業務を開始(8月) |
昭和54年(1979) |
電気通信大学と閲覧業務共同処理システムを開始 (~昭和 63 年 3 月)(5月) |
昭和52年(1977) |
電算機による閲覧業務を開始(4月) 電算機による図書受入業務を開始(7月) |
昭和50年(1975) |
部課長制を導入,1 部・2 課(整理課,閲覧課)を設置(4月) |
昭和49年(1974) |
延床面積 6,241 ㎡の図書館新館を建設(3月) 自由閲覧室および開架閲覧室の一部を開館(8月) 全面的に開館(9月) |
昭和44年(1969) |
『一般教育読書案内』刊行,後に『共通科目のための読書案内』として,2009年まで刊行(2006~2009 は Web 版のみ)(3月) |
昭和39年(1964) |
世田谷分館を小金井地区に統合(3月) |
昭和36年(1961) |
小金井地区に図書館施設を新築 [図書館 1,765 ㎡,書庫 808 ㎡](3月) 小金井分館を本館とし,世田谷本館を分館とする(4月) |
昭和30年(1955) |
3 分館・1 分室を小金井分館に統合(3月) |
昭和24年(1949) |
東京第一師範学校,東京第二師範学校,東京第三師範学校及び東京青年師範学校を統合して,東京学芸大学が設置され,同時に附属図書館を設置 本館を世田谷地区に置き,他に 4 分館・1 分室を置く(5月) |