活動

図書館内の活動

MOL

図書館と知の未来について考えるラボです。
知を蓄えて整理する仕組み(=図書館)と、知を取り込んで新しい知を生み出す活動(=学び)の関係を思いつつ、知を取り巻く新しい仕組みや活動のあり方を考えていきます。
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MOLのnote

 

古本募金

東京学芸大学附属図書館<未来の先生支援>古本募金は、みなさまが読み終えた本(CD,DVDも対象)の買取金額が寄附金となり、学生さんのための図書館蔵書の充実に役立てるプロジェクトです。未来の先生を育てるための支援をお願いします。

 

★これまでの募金額

  • 平成28年度 101,811円(3,533冊)
  • 平成29年度 110,168円(4,720冊)
  • 平成30年度 112,710円(3,894冊)
  • 令和元年度 129,796円(4,218冊)

 

★購入実績

  • 平成28年10月 東京学芸大学基金 古本募金開始
  • 平成29年11月 寄付金で英語多読用テキスト(Oxford Bookworms、IBCオーディオブックス)を購入しました。
    ※購入図書の一覧は、別紙リスト(54KB)のとおり。

    ※多読用テキストを使用し、本学学生を対象にワークショップ(URL 後日図書館側で入力します)を開催しました。

  • 平成30年度 寄付金で英語多読用テキストを購入しました。
    ※購入図書の一覧は、別紙リスト(469KB)のとおり。

    古本募金Webサイト

 

図書館と学生の協働事業

図書館内での助け合い“One Action!”
 附属図書館と障がい学生支援室で協力の上、図書館内で困っている方へのお声かけや配慮を呼びかけるポスターを作成しました。本学学生を中心とした図書館利用者に向けて、図書館内で困っている方に気づいた際にできることを具体的にご案内しています。
 ポスターデザインは、本学A類美術科 鍋島恵美那(なべしま・えびな)さんによるものです。鍋島さんは障がい学生支援室のサポーターでもあり、わかりやすく、親しみやすいポスターに仕上げてくれました。
↓ポスター[PDF]

まなぶんぶん(附属図書館ラーニングコモンズキャラクター)
 図書館とラーニングコモンズの「教え合い、学び合い」「学びのにぎわい」を表すキャラクターとして、学生さんに「まなぶんぶん」をデザインしていただきました。
↓まなぶんぶんの紹介はこちら

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